■ 安全性に対するQ&A

安全性に対するQ&A

暗証番号を入力する際、他人にのぞかれる心配はありませんか?
当協議会では端末仕様ガイドラインにより加盟店に対して暗証パッドの設置を義務付けております。
加盟店ではセキュリティ面に配慮して端末を設置したり、暗証パッドに配慮をしています。例えば、J-Debit利用者のためのレジを別途設けたり、暗証パッドに囲いを付けたりするなどセキュリティ確保への対応を図っています。
なお、利用者ご自身でも暗証番号入力の際は、暗証パッドを手元に引き寄せる等、他者にのぞかれないようご注意下さい。
端末からの電文が送信途中に盗まれることは?
当協議会では端末仕様ガイドラインにより、端末機から送信される取引データ(カード情報、暗証番号、取引金額等)を送信時に暗号化することを義務付けています。
端末の盗難等により端末が不正使用されるおそれはありませんか?
当協議会では、端末盗難時の対応を加盟店運用マニュアル及び情報処理センターガイドラインに定めており、端末盗難の不正使用を未然に防止する観点から、加盟店に対して、
・当協議会への「J-Debit端末被害発生届」の提出
・当該端末からの取引の停止
・警察等関連部署への連絡
をお願いしております。
セキュリティに関する啓蒙活動、広報活動について教えてください?
当協議会ではセキュリティの向上を目的に、セキュリティガイドラインを定め、それに基づいて加盟店に対して毎年セキュリティ監査を実施しており、対応が不十分な場合には、改善を依頼しております。
また、セキュリティ向上をアピールしたポスターを作製し金融機関並びに加盟店等に配布しております。
端末への不正工作を防止する対策は取られていますか?
当協議会では、セキュリティシールを各加盟店に配布し、端末に貼ることにより、分解等の不正工作の痕跡があった場合は、加盟店ですみやかに発見できるようにしております。また、万が一、端末が分解されたときには、端末の全機能が停止し、端末内のデータは自動的に破壊されてしまう構造とするよう、システムガイドライン書に定めております。
伝票(「口座引落確認書」)に口座番号等は印字されますか?
当協議会では、システムガイドライン書により、発行銀行コード並びに支店コードの印字を禁止しております。また、口座番号の印字につきましては、各金融機関で編集して印字することを推奨しております。
なお、全て×印で印字して、口座番号が判読できないように対処している加盟店もございます。
キャッシュカードを紛失したり盗難にあった場合はどうしたらよいですか?
すみやかにキャッシュカードを発行した金融機関にご連絡いただき、引き出しを停止する等の手続きを行ってください。
詳しくは、個々の金融機関にお問い合わせ下さい。